ウェストウッドで一人での夕食 [ロスアンジェルス体験記]
渡米初日はロスアンジェルスのウェストウッドで一人で夕食という羽目に!・・
昼は知人にサンタモニカなどを案内してもらい、夕方にはホテル(実は古いモーテル)まで送ってもらいました。
ところがちょうど週末だったこともあり、知人は2~3日案内ができないということで、
なんと初めてきたアメリカで右も左も分からない状態で一人で行動しなくてはならない事になりました。
多少英会話はできるものの・・
いきなり一人で行動しなくてはいけない(^^;というのも勇気がいることです。
ホテルに夕方5時頃にチェックインし部屋に入ってみてびっくり。
ナント部屋が暗いこと、日本のホテルみたいに明るい照明ではないのですね。
天井に暗めのダウンライトが2~3個とテーブルに電気スタンドが一つのみで、
とても部屋でゆっくりくつろぐという雰囲気には程遠い感じでしたね。
ちょっと想像していたカリフォルニアのイメージとかなりかけ離れた境遇に置かれた感じでした。
想像していたのとはぜんぜん違うじゃん・・
ってなかんじで、正直ガッカリもした記憶があります。
1時間ほどテレビを見たあと意を決して夕食に出かけることにしました。
ホテルのフロントでおすすめのレストランと道を聞き、
もらった地図を片手にいよいよ夜の街(夕方6時といってもまだかなり明るかった)へと。
ウェストウッドはUCLAなどがあり学生が多い街です。
治安もよく安全とは聞いていましたが・・
初めて来たアメリカ、それも夜にいきなり一人で行動とは、やはり少し不安がありました。
外に出て歩いていると人もまばら、周りは当然ですが全員アメリカ人、大丈夫かな?
と歩きながら一人でつぶやいていた記憶があります。
ホテルから10分ほど歩くと街(繁華街)につき、通りの面白そうな雑貨屋さんなどを1~2件のぞき、いよいよ目的のレストランへ。
随分前のことなのでレストランの名前も覚えてないですが。
お店に入って行くと、学生が多くID(身分証明書)を求められていた人がたくさんいました。
ちなみにアメリカではお酒を飲めるのは21歳以上で、結構厳しく年齢をチェックされます。
レストランでも、ホテルのバーでも、リカーストア、お酒をおいてるコンビニ・・・
もし未成年者にお酒を提供したことがバレると、日本では想像できないほどの厳しい処置が待っています。
相当な罰金と最悪の場合お酒の提供(販売)免許が剥奪されたりします。
そうなったら、店側にとっては致命的とも言える大変な損害になるからですね。
特に日本人は、若く見えるので男女かかわらず、20代後半~30代の人なども10代に見られたりすることがあります。
(嬉しいのか?悲しいのか?)
外で飲食するときは身分証明書(パスポート、国際免許書?)の持参は忘れずに。
20年近く前の話ですから今はもっと厳しくなっているはずです。
当時30そこそこのテリーは、何故かすんなりと入ることが出来、店内に案内されました。
着席し、早速注文を聞かれました。
まずは、ドリンクですが、Miller Genuine draft(ミラージェニュインドラフト)の生をたのみました。
食事ですが、メニューを見てもどれが美味しいのかよくわからないので、
サラダとステーキを食べたいことを伝え、おすすめの品を聞き、おすすめの料理を可愛いウェイトレスさんにお任せしました。
出てきた料理は典型的なアメリカ料理で、メインでステーキを食べましたが味はまあまあという感じでした。
やはりサラダもステーキ(ポテト添え)も量は想像以上でした。
この日は金曜日で週末ということも有り大勢のお客で賑わっていました。
3時間ほどいて途中ライブなども有り、無地に楽しく過ごせました。
生ビール2杯と白ワインをグラスで3杯ほど飲んだので、良い加減のほろ酔い気分に。
昼は知人にサンタモニカなどを案内してもらい、夕方にはホテル(実は古いモーテル)まで送ってもらいました。
ところがちょうど週末だったこともあり、知人は2~3日案内ができないということで、
なんと初めてきたアメリカで右も左も分からない状態で一人で行動しなくてはならない事になりました。
多少英会話はできるものの・・
いきなり一人で行動しなくてはいけない(^^;というのも勇気がいることです。
ホテルに夕方5時頃にチェックインし部屋に入ってみてびっくり。
ナント部屋が暗いこと、日本のホテルみたいに明るい照明ではないのですね。
天井に暗めのダウンライトが2~3個とテーブルに電気スタンドが一つのみで、
とても部屋でゆっくりくつろぐという雰囲気には程遠い感じでしたね。
ちょっと想像していたカリフォルニアのイメージとかなりかけ離れた境遇に置かれた感じでした。
想像していたのとはぜんぜん違うじゃん・・
ってなかんじで、正直ガッカリもした記憶があります。
1時間ほどテレビを見たあと意を決して夕食に出かけることにしました。
ホテルのフロントでおすすめのレストランと道を聞き、
もらった地図を片手にいよいよ夜の街(夕方6時といってもまだかなり明るかった)へと。
ウェストウッドはUCLAなどがあり学生が多い街です。
治安もよく安全とは聞いていましたが・・
初めて来たアメリカ、それも夜にいきなり一人で行動とは、やはり少し不安がありました。
外に出て歩いていると人もまばら、周りは当然ですが全員アメリカ人、大丈夫かな?
と歩きながら一人でつぶやいていた記憶があります。
ホテルから10分ほど歩くと街(繁華街)につき、通りの面白そうな雑貨屋さんなどを1~2件のぞき、いよいよ目的のレストランへ。
随分前のことなのでレストランの名前も覚えてないですが。
お店に入って行くと、学生が多くID(身分証明書)を求められていた人がたくさんいました。
ちなみにアメリカではお酒を飲めるのは21歳以上で、結構厳しく年齢をチェックされます。
レストランでも、ホテルのバーでも、リカーストア、お酒をおいてるコンビニ・・・
もし未成年者にお酒を提供したことがバレると、日本では想像できないほどの厳しい処置が待っています。
相当な罰金と最悪の場合お酒の提供(販売)免許が剥奪されたりします。
そうなったら、店側にとっては致命的とも言える大変な損害になるからですね。
特に日本人は、若く見えるので男女かかわらず、20代後半~30代の人なども10代に見られたりすることがあります。
(嬉しいのか?悲しいのか?)
外で飲食するときは身分証明書(パスポート、国際免許書?)の持参は忘れずに。
20年近く前の話ですから今はもっと厳しくなっているはずです。
当時30そこそこのテリーは、何故かすんなりと入ることが出来、店内に案内されました。
着席し、早速注文を聞かれました。
まずは、ドリンクですが、Miller Genuine draft(ミラージェニュインドラフト)の生をたのみました。
食事ですが、メニューを見てもどれが美味しいのかよくわからないので、
サラダとステーキを食べたいことを伝え、おすすめの品を聞き、おすすめの料理を可愛いウェイトレスさんにお任せしました。
出てきた料理は典型的なアメリカ料理で、メインでステーキを食べましたが味はまあまあという感じでした。
やはりサラダもステーキ(ポテト添え)も量は想像以上でした。
この日は金曜日で週末ということも有り大勢のお客で賑わっていました。
3時間ほどいて途中ライブなども有り、無地に楽しく過ごせました。
生ビール2杯と白ワインをグラスで3杯ほど飲んだので、良い加減のほろ酔い気分に。
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