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アメリカでのレンターカーの借り方 [知っておいて損しないアメリカ豆知識]
必要なもの
国際免許証(一応日本の免許証も持参のこと)とパスポート、クレジットカード。
借りたい車を指定し、借りたい期間を伝える。
*尚、クレジットカードがないと借りられない場合も多い。
*カード無しでもOKの場合は数百ドルのデポジット(deposit=保証金)が必要になる。
保険の加入
契約書に確認のためのイニシャルの記入やサインすると、保険に加入するか聞かれる。
保険は、必ずフルカバーの保険をつけること。
日本で海外旅行保険のオプション(対人、対物)で加入していた場合はダブって加入する必要はない。
現地で事故の場合などは24時間サービスを受けられるなど便利な点が多いので、
車を借りる際に同時に現地で加入したほうが何かと便利です。
あと、ドライバーが2人以上の時などはアディショナルドライバー(運転者の追加)の申込みと、
保険(賠償責任)も運転する人数分のカバーも忘れずに確認した方がいいですよ。
返却時
返却時はガソリンを満タンにして返すのだが、満タンにしないでガソリン代をレンタカー会社に払うことも可能。
この場合は、ガソリンを空っぽに近い状態のほうがお得です。
但し、かなり割高になるので、安いガソリンスタンドで満タンにして返したほうがお得です。
英会話力は必須、日本での予約が便利
現地でレンタカーを借りるにはある程度の英会話力が必要なので、
英語に自信のない方は日本で予約をしておいたほうが無難ですよ。
レンタカー豆知識
ちなみに、レンタカーを借りる場合と返す場合はチェックアウト、チェックインというのですが、
ホテルの場合と逆の表現になることを覚えておいた方がややこしくないと思います。
借りる=チェックアウト
返却=チェックイン
主なレンタカー会社
最近では日本語対応のレンタカー会社も増えてきているそうです。
・ハーツレンタカー(Hertz)
・バジェットレンタカー(Budget)
・ダラーレンタカー(DOLLAR)
・エイビスレンタカー(AVIS)
・アラモレンタカー(Alamo)
・ナショナルレンタカー(National)
・さくらレンタカー(SAKURA)(24時間日本語対応で英語に不安があっても大丈夫)
・OKレンタカー(日本人が対応)
他にも料金が安い現地の小さなレンタカー会社もあるが、日本語は通じない。
また、社会保障ナンバー(ソーシャルセキュリティーナンバー)を求められるので観光で行く日本人は無理。
国際免許証(一応日本の免許証も持参のこと)とパスポート、クレジットカード。
借りたい車を指定し、借りたい期間を伝える。
*尚、クレジットカードがないと借りられない場合も多い。
*カード無しでもOKの場合は数百ドルのデポジット(deposit=保証金)が必要になる。
保険の加入
契約書に確認のためのイニシャルの記入やサインすると、保険に加入するか聞かれる。
保険は、必ずフルカバーの保険をつけること。
日本で海外旅行保険のオプション(対人、対物)で加入していた場合はダブって加入する必要はない。
現地で事故の場合などは24時間サービスを受けられるなど便利な点が多いので、
車を借りる際に同時に現地で加入したほうが何かと便利です。
あと、ドライバーが2人以上の時などはアディショナルドライバー(運転者の追加)の申込みと、
保険(賠償責任)も運転する人数分のカバーも忘れずに確認した方がいいですよ。
返却時
返却時はガソリンを満タンにして返すのだが、満タンにしないでガソリン代をレンタカー会社に払うことも可能。
この場合は、ガソリンを空っぽに近い状態のほうがお得です。
但し、かなり割高になるので、安いガソリンスタンドで満タンにして返したほうがお得です。
英会話力は必須、日本での予約が便利
現地でレンタカーを借りるにはある程度の英会話力が必要なので、
英語に自信のない方は日本で予約をしておいたほうが無難ですよ。
レンタカー豆知識
ちなみに、レンタカーを借りる場合と返す場合はチェックアウト、チェックインというのですが、
ホテルの場合と逆の表現になることを覚えておいた方がややこしくないと思います。
借りる=チェックアウト
返却=チェックイン
主なレンタカー会社
最近では日本語対応のレンタカー会社も増えてきているそうです。
・ハーツレンタカー(Hertz)
・バジェットレンタカー(Budget)
・ダラーレンタカー(DOLLAR)
・エイビスレンタカー(AVIS)
・アラモレンタカー(Alamo)
・ナショナルレンタカー(National)
・さくらレンタカー(SAKURA)(24時間日本語対応で英語に不安があっても大丈夫)
・OKレンタカー(日本人が対応)
他にも料金が安い現地の小さなレンタカー会社もあるが、日本語は通じない。
また、社会保障ナンバー(ソーシャルセキュリティーナンバー)を求められるので観光で行く日本人は無理。
初めてのレンタカーでいきなりフリーウェイへ [ロスアンジェルス体験記]
今回はアメリカで初めてレンタカーを借りディズニーランドへ1人で行く話です。
朝9時頃ホテルを出てウェストウッドの街を少し過ぎたところの405というフリーウェイのそばにあるハーツレンタカーに行きました。
予約はしていないことを告げ当日でも借りられるか聞くとOKということに。
一応アメリカでは初めて運転するので小型車(Economy Car)を借りる事に。
ちなみに小型車といっても、日本の軽ではなくアメリカの普通車のことです。
朝9時頃ホテルを出てウェストウッドの街を少し過ぎたところの405というフリーウェイのそばにあるハーツレンタカーに行きました。
予約はしていないことを告げ当日でも借りられるか聞くとOKということに。
一応アメリカでは初めて運転するので小型車(Economy Car)を借りる事に。
ちなみに小型車といっても、日本の軽ではなくアメリカの普通車のことです。
富士山の世界遺産 [旬な話題]
富士山が世界遺産に登録されたことで、連日ネットやニュースでも富士山の話題で持ちきりのようですね。
これにともない富士山観光ブームがしばらく続きそうですね。
一方登山者の大幅増で事故や環境破壊など、懸念される意見も出ています。
ちなみに、世界遺産登録前と登録後ではどのくらい訪問者が増えるのでしょうか?
昨年2012年の登山者は約32万人だったそうですが、
登録後には40万人以上になると予想されています。
入山料も今のところは千円と安く、入山料に対して賛成派が圧倒的に多いみたいです。
一節によると7千円くらいにすべきという意見もあるようですが、
7千円はいくらなんでも高すぎますよね。
ところで、
日本の世界遺産って全国でどのくらいあるのか?
どこなのか?
全部知っている人は意外と少ないようですね。
そこで、詳しく調べてみました。
2013年6月現在で17ヶ所。
北から順番にいくと、
【北海道】
1.知床-平成17年(2005年7月登録)
(北海道斜里郡斜里町、羅臼町)
【東北】
2.白神山地-平成5年(1993年12月登録)
(青森県西津軽郡、秋田県山本郡)
3.平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-平成23年(2011年6月登録)
(岩手県西磐井郡平泉町)
【関東】
4.日光の社寺-平成11年(1999年12月登録)
(栃木県日光市)
5.小笠原諸島-平成23年(2011年6月登録)
(東京都小笠原村)
【中部地方】
6. 白川郷・五箇山の合掌造り集落-平成7年(1995年12月登録)
(岐阜県白川村、富山県平村、上平村)
7.富士山( 信仰の対象と芸術の源泉)-平成25年(1993年6月登録)
(静岡県・静岡市、富士宮市、御殿場市、裾野市、駿東郡小山町)
(山梨県・富士吉田市、南都留郡富士河口湖町、山中湖村、忍野村、南巨摩郡身延町)
【近畿地方】
8.法隆寺地域の仏教建造物 -平成5年(1993年12月登録)
(奈良県生駒郡斑鳩町)
9.姫路城-平成5年 (1993年12月登録)
(兵庫県姫路市本町)
10. 古都京都の文化財- 平成6年(1994年12月登録)
(京都市、宇治市、大津市)
11.古都奈良の文化財-平成10年(1998年12月登録)
(奈良県奈良市)
12. 紀伊山地の霊場と参詣道-平成16年 (2004年7月登録)
(三重、奈良、和歌山三県)
【中国地方】
13. 原爆ドーム-平成8年 (1996年12月登録)
(広島県広島市中区大手町)
14.厳島神社-平成8年(1996年12月登録)
( 広島県佐伯郡宮島町)
15.石見銀山遺跡とその文化的景観-平成19年(2007年6月登録)
(島根県大田市)
【九州地方】
16.屋久島-平成5年(1993年12月登録)
(鹿児島県熊毛郡屋久町、上屋久町)
【沖縄地方】
17. 琉球王国のグスク及び関連遺産群-平成12年(2000年11月登録)
(沖縄県那覇市、うるま市、南城市、国頭郡今帰仁村、中頭郡読谷村、北中城村、中城村)
以上が2013年7月現在17件の日本の世界遺産データーです。
アレ?
どこかの地方が全く登録されていませんよね?
あなたは、それがどこかわかりますか?
そうです、四国地方が全く入っていませんね。
四国といえば、「四国八十八ヶ所」ですよね。
登録されていないのは意外でした。
ただ、正式に候補として記載はされていないものの、今後暫定リストへの記載が見込まれる遺産として候補には上がっているそうです。
これにともない富士山観光ブームがしばらく続きそうですね。
一方登山者の大幅増で事故や環境破壊など、懸念される意見も出ています。
ちなみに、世界遺産登録前と登録後ではどのくらい訪問者が増えるのでしょうか?
昨年2012年の登山者は約32万人だったそうですが、
登録後には40万人以上になると予想されています。
入山料も今のところは千円と安く、入山料に対して賛成派が圧倒的に多いみたいです。
一節によると7千円くらいにすべきという意見もあるようですが、
7千円はいくらなんでも高すぎますよね。
ところで、
日本の世界遺産って全国でどのくらいあるのか?
どこなのか?
全部知っている人は意外と少ないようですね。
そこで、詳しく調べてみました。
2013年6月現在で17ヶ所。
北から順番にいくと、
【北海道】
1.知床-平成17年(2005年7月登録)
(北海道斜里郡斜里町、羅臼町)
【東北】
2.白神山地-平成5年(1993年12月登録)
(青森県西津軽郡、秋田県山本郡)
3.平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-平成23年(2011年6月登録)
(岩手県西磐井郡平泉町)
【関東】
4.日光の社寺-平成11年(1999年12月登録)
(栃木県日光市)
5.小笠原諸島-平成23年(2011年6月登録)
(東京都小笠原村)
【中部地方】
6. 白川郷・五箇山の合掌造り集落-平成7年(1995年12月登録)
(岐阜県白川村、富山県平村、上平村)
7.富士山( 信仰の対象と芸術の源泉)-平成25年(1993年6月登録)
(静岡県・静岡市、富士宮市、御殿場市、裾野市、駿東郡小山町)
(山梨県・富士吉田市、南都留郡富士河口湖町、山中湖村、忍野村、南巨摩郡身延町)
【近畿地方】
8.法隆寺地域の仏教建造物 -平成5年(1993年12月登録)
(奈良県生駒郡斑鳩町)
9.姫路城-平成5年 (1993年12月登録)
(兵庫県姫路市本町)
10. 古都京都の文化財- 平成6年(1994年12月登録)
(京都市、宇治市、大津市)
11.古都奈良の文化財-平成10年(1998年12月登録)
(奈良県奈良市)
12. 紀伊山地の霊場と参詣道-平成16年 (2004年7月登録)
(三重、奈良、和歌山三県)
【中国地方】
13. 原爆ドーム-平成8年 (1996年12月登録)
(広島県広島市中区大手町)
14.厳島神社-平成8年(1996年12月登録)
( 広島県佐伯郡宮島町)
15.石見銀山遺跡とその文化的景観-平成19年(2007年6月登録)
(島根県大田市)
【九州地方】
16.屋久島-平成5年(1993年12月登録)
(鹿児島県熊毛郡屋久町、上屋久町)
【沖縄地方】
17. 琉球王国のグスク及び関連遺産群-平成12年(2000年11月登録)
(沖縄県那覇市、うるま市、南城市、国頭郡今帰仁村、中頭郡読谷村、北中城村、中城村)
以上が2013年7月現在17件の日本の世界遺産データーです。
アレ?
どこかの地方が全く登録されていませんよね?
あなたは、それがどこかわかりますか?
そうです、四国地方が全く入っていませんね。
四国といえば、「四国八十八ヶ所」ですよね。
登録されていないのは意外でした。
ただ、正式に候補として記載はされていないものの、今後暫定リストへの記載が見込まれる遺産として候補には上がっているそうです。
ウェストウッドで一人での夕食 [ロスアンジェルス体験記]
渡米初日はロスアンジェルスのウェストウッドで一人で夕食という羽目に!・・
昼は知人にサンタモニカなどを案内してもらい、夕方にはホテル(実は古いモーテル)まで送ってもらいました。
ところがちょうど週末だったこともあり、知人は2~3日案内ができないということで、
なんと初めてきたアメリカで右も左も分からない状態で一人で行動しなくてはならない事になりました。
多少英会話はできるものの・・
いきなり一人で行動しなくてはいけない(^^;というのも勇気がいることです。
ホテルに夕方5時頃にチェックインし部屋に入ってみてびっくり。
ナント部屋が暗いこと、日本のホテルみたいに明るい照明ではないのですね。
天井に暗めのダウンライトが2~3個とテーブルに電気スタンドが一つのみで、
とても部屋でゆっくりくつろぐという雰囲気には程遠い感じでしたね。
ちょっと想像していたカリフォルニアのイメージとかなりかけ離れた境遇に置かれた感じでした。
想像していたのとはぜんぜん違うじゃん・・
ってなかんじで、正直ガッカリもした記憶があります。
1時間ほどテレビを見たあと意を決して夕食に出かけることにしました。
ホテルのフロントでおすすめのレストランと道を聞き、
もらった地図を片手にいよいよ夜の街(夕方6時といってもまだかなり明るかった)へと。
ウェストウッドはUCLAなどがあり学生が多い街です。
治安もよく安全とは聞いていましたが・・
初めて来たアメリカ、それも夜にいきなり一人で行動とは、やはり少し不安がありました。
外に出て歩いていると人もまばら、周りは当然ですが全員アメリカ人、大丈夫かな?
と歩きながら一人でつぶやいていた記憶があります。
ホテルから10分ほど歩くと街(繁華街)につき、通りの面白そうな雑貨屋さんなどを1~2件のぞき、いよいよ目的のレストランへ。
随分前のことなのでレストランの名前も覚えてないですが。
お店に入って行くと、学生が多くID(身分証明書)を求められていた人がたくさんいました。
ちなみにアメリカではお酒を飲めるのは21歳以上で、結構厳しく年齢をチェックされます。
レストランでも、ホテルのバーでも、リカーストア、お酒をおいてるコンビニ・・・
もし未成年者にお酒を提供したことがバレると、日本では想像できないほどの厳しい処置が待っています。
相当な罰金と最悪の場合お酒の提供(販売)免許が剥奪されたりします。
そうなったら、店側にとっては致命的とも言える大変な損害になるからですね。
特に日本人は、若く見えるので男女かかわらず、20代後半~30代の人なども10代に見られたりすることがあります。
(嬉しいのか?悲しいのか?)
外で飲食するときは身分証明書(パスポート、国際免許書?)の持参は忘れずに。
20年近く前の話ですから今はもっと厳しくなっているはずです。
当時30そこそこのテリーは、何故かすんなりと入ることが出来、店内に案内されました。
着席し、早速注文を聞かれました。
まずは、ドリンクですが、Miller Genuine draft(ミラージェニュインドラフト)の生をたのみました。
食事ですが、メニューを見てもどれが美味しいのかよくわからないので、
サラダとステーキを食べたいことを伝え、おすすめの品を聞き、おすすめの料理を可愛いウェイトレスさんにお任せしました。
出てきた料理は典型的なアメリカ料理で、メインでステーキを食べましたが味はまあまあという感じでした。
やはりサラダもステーキ(ポテト添え)も量は想像以上でした。
この日は金曜日で週末ということも有り大勢のお客で賑わっていました。
3時間ほどいて途中ライブなども有り、無地に楽しく過ごせました。
生ビール2杯と白ワインをグラスで3杯ほど飲んだので、良い加減のほろ酔い気分に。
昼は知人にサンタモニカなどを案内してもらい、夕方にはホテル(実は古いモーテル)まで送ってもらいました。
ところがちょうど週末だったこともあり、知人は2~3日案内ができないということで、
なんと初めてきたアメリカで右も左も分からない状態で一人で行動しなくてはならない事になりました。
多少英会話はできるものの・・
いきなり一人で行動しなくてはいけない(^^;というのも勇気がいることです。
ホテルに夕方5時頃にチェックインし部屋に入ってみてびっくり。
ナント部屋が暗いこと、日本のホテルみたいに明るい照明ではないのですね。
天井に暗めのダウンライトが2~3個とテーブルに電気スタンドが一つのみで、
とても部屋でゆっくりくつろぐという雰囲気には程遠い感じでしたね。
ちょっと想像していたカリフォルニアのイメージとかなりかけ離れた境遇に置かれた感じでした。
想像していたのとはぜんぜん違うじゃん・・
ってなかんじで、正直ガッカリもした記憶があります。
1時間ほどテレビを見たあと意を決して夕食に出かけることにしました。
ホテルのフロントでおすすめのレストランと道を聞き、
もらった地図を片手にいよいよ夜の街(夕方6時といってもまだかなり明るかった)へと。
ウェストウッドはUCLAなどがあり学生が多い街です。
治安もよく安全とは聞いていましたが・・
初めて来たアメリカ、それも夜にいきなり一人で行動とは、やはり少し不安がありました。
外に出て歩いていると人もまばら、周りは当然ですが全員アメリカ人、大丈夫かな?
と歩きながら一人でつぶやいていた記憶があります。
ホテルから10分ほど歩くと街(繁華街)につき、通りの面白そうな雑貨屋さんなどを1~2件のぞき、いよいよ目的のレストランへ。
随分前のことなのでレストランの名前も覚えてないですが。
お店に入って行くと、学生が多くID(身分証明書)を求められていた人がたくさんいました。
ちなみにアメリカではお酒を飲めるのは21歳以上で、結構厳しく年齢をチェックされます。
レストランでも、ホテルのバーでも、リカーストア、お酒をおいてるコンビニ・・・
もし未成年者にお酒を提供したことがバレると、日本では想像できないほどの厳しい処置が待っています。
相当な罰金と最悪の場合お酒の提供(販売)免許が剥奪されたりします。
そうなったら、店側にとっては致命的とも言える大変な損害になるからですね。
特に日本人は、若く見えるので男女かかわらず、20代後半~30代の人なども10代に見られたりすることがあります。
(嬉しいのか?悲しいのか?)
外で飲食するときは身分証明書(パスポート、国際免許書?)の持参は忘れずに。
20年近く前の話ですから今はもっと厳しくなっているはずです。
当時30そこそこのテリーは、何故かすんなりと入ることが出来、店内に案内されました。
着席し、早速注文を聞かれました。
まずは、ドリンクですが、Miller Genuine draft(ミラージェニュインドラフト)の生をたのみました。
食事ですが、メニューを見てもどれが美味しいのかよくわからないので、
サラダとステーキを食べたいことを伝え、おすすめの品を聞き、おすすめの料理を可愛いウェイトレスさんにお任せしました。
出てきた料理は典型的なアメリカ料理で、メインでステーキを食べましたが味はまあまあという感じでした。
やはりサラダもステーキ(ポテト添え)も量は想像以上でした。
この日は金曜日で週末ということも有り大勢のお客で賑わっていました。
3時間ほどいて途中ライブなども有り、無地に楽しく過ごせました。
生ビール2杯と白ワインをグラスで3杯ほど飲んだので、良い加減のほろ酔い気分に。
レストランでのやり取り [ロスアンジェルス体験記]
前回の続きですが、レストランでどんなやり取りがあったか思い出しながら書いてみますね。
超綺麗なウェイトレスが近づいてきて、
(美人ウェイトレスさん)
Hi,guys!
What would you like to drink?
(テリー)
Can I have beer?
(美人ウェイトレスさん)
What kind of beer?
(テリー)
What kind of beer do you have?
・・・・・・
このあと、色々ビールの銘柄を言われたのですがよく聞き取れなくて
知人に聞いいてもらいました。
そして、サミュエルアダムスという、ダークビア(日本で言うハーフアンドハーフぐらいの黒っぽいビール)を頼みました。
これが飲んでみるととても美味しく感じました。
それ以来アメリカでは結構このビールを好んで飲んでいます。
次にサラダをたのんだのですが、好きなドレッシングを言わないといけないのです。
まあ、日本でもお馴染みのフレンチ、イタリアン、サウザンアイランド、ブルーチーズなどが多いですかね。
無難なイタリアンをお願いしました。
でてきた量にびっくりです。
2~3人で食べるぐらいの量で、えっ?これが1人前?
(日本だったら、この量は一家族で食べるような量に匹敵)
サラダだけでお腹いっぱいになりそうな感じです。
アメリカの料理は量が多いとは聞いていたが、想像以上でした。
それ以外に2~3品頼もうとしたのですが、知人から止められました。
一品一品の量が多いからそんなに食べられませんよ。
ということで、サラダ以外に頼んだのは、シュリンプカクテル。
これは美味しかったですね。
シュリンプカクテル(Shrimp cocktail)とは、
お酒のカクテルではなく、ゆでたエビを通常はカクテルグラスの縁に盛りつけられた、アペタイザー(Appetizers=オードブル)の一種。
一緒に添えられていたカクテルソースを付けて食べたのですが、このソースもなかなか美味しかったです。
このカクテルソース(cocktail sauce)は、ケチャップにレモン汁、西洋わさび、ガーリック、白ワインで混ぜあわせたものです。
まあ、カクテルグラスも日本の物より二回りは大きく、入っていたエビも大きめで、数も10本以上はありましたかね。
まあ、上の写真は冗談ですが・・
こんなかんじです。
ビール2本とホワイトワインをグラスで1杯(グラスも大きくワインも量が多い)、
サラダとシュリンプカクテルだけでお腹いっぱいになりました。
知人のアドバイスが正解でした。
アメリカのレストランで料理を頼むときは一品一品の量が多いので注意して頼んだほうがいいですよ。
料理だけでなく、ドリンク類も日本よりかなり量が多いので最初はびっくりします。
超綺麗なウェイトレスが近づいてきて、
(美人ウェイトレスさん)
Hi,guys!
What would you like to drink?
(テリー)
Can I have beer?
(美人ウェイトレスさん)
What kind of beer?
(テリー)
What kind of beer do you have?
・・・・・・
このあと、色々ビールの銘柄を言われたのですがよく聞き取れなくて
知人に聞いいてもらいました。
そして、サミュエルアダムスという、ダークビア(日本で言うハーフアンドハーフぐらいの黒っぽいビール)を頼みました。
これが飲んでみるととても美味しく感じました。
それ以来アメリカでは結構このビールを好んで飲んでいます。
次にサラダをたのんだのですが、好きなドレッシングを言わないといけないのです。
まあ、日本でもお馴染みのフレンチ、イタリアン、サウザンアイランド、ブルーチーズなどが多いですかね。
無難なイタリアンをお願いしました。
でてきた量にびっくりです。
2~3人で食べるぐらいの量で、えっ?これが1人前?
(日本だったら、この量は一家族で食べるような量に匹敵)
サラダだけでお腹いっぱいになりそうな感じです。
アメリカの料理は量が多いとは聞いていたが、想像以上でした。
それ以外に2~3品頼もうとしたのですが、知人から止められました。
一品一品の量が多いからそんなに食べられませんよ。
ということで、サラダ以外に頼んだのは、シュリンプカクテル。
これは美味しかったですね。
シュリンプカクテル(Shrimp cocktail)とは、
お酒のカクテルではなく、ゆでたエビを通常はカクテルグラスの縁に盛りつけられた、アペタイザー(Appetizers=オードブル)の一種。
一緒に添えられていたカクテルソースを付けて食べたのですが、このソースもなかなか美味しかったです。
このカクテルソース(cocktail sauce)は、ケチャップにレモン汁、西洋わさび、ガーリック、白ワインで混ぜあわせたものです。
まあ、カクテルグラスも日本の物より二回りは大きく、入っていたエビも大きめで、数も10本以上はありましたかね。
まあ、上の写真は冗談ですが・・
こんなかんじです。
ビール2本とホワイトワインをグラスで1杯(グラスも大きくワインも量が多い)、
サラダとシュリンプカクテルだけでお腹いっぱいになりました。
知人のアドバイスが正解でした。
アメリカのレストランで料理を頼むときは一品一品の量が多いので注意して頼んだほうがいいですよ。
料理だけでなく、ドリンク類も日本よりかなり量が多いので最初はびっくりします。
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